レース用自転車タイヤに関する考察

 先月タイヤをシュワルベのアルトレモR1に交換したんですが、後輪だけ耐久性を多少求めようとアルトレモDD(バヴェ=石畳とかにイケるやつ)にしてました。これ、前後で買うと1万3千円くらいなんすよね。ママチャリ買えちゃう!
 まず日本のスポーツ自転車ショップはなんでも高すぎますよね。売っているものの大半が輸入ものという事情もわかるんですが、この円高のご時世に1つ7000円もするタイヤというのはいかがなものでしょうか。通販ならそこから1本あたり1000円以上安かったりするんですけどね。
 さらに最近ではイギリスの某自転車用品系ネットショップが日本語サイトを開いて、しかも日本への送料タダなんてやっているわけです。タイヤの値段だってほとんど日本の半額みたいなものですよ。こりゃ太刀打ちできませんな。ここから仕入れて売ればもっと安く売れそうなくらいです。

 それはそうとシュワルベ。これは非常に乗り心地のいいタイヤでその面ではまったく問題なかったです。それまではいていたミシュランのPro3Raceも良かったですが、アルトレモは人気だけのことはありました。
 ただ耐久性に関してはやはり2の次。通勤で毎日32kmを走る僕には特に後輪の摩耗の仕方が半端なかったです。都内はどうしても急ブレーキをかける機会があり、後輪がロックされてスリップすることもたまにあるのですが、これをやってしまうととてつもなくタイヤが減ります。半月で目に見えるほど減っていまして、ついに昨日の夜穴があいてパンクしてしまいました。笹塚あたりで夜な夜なチューブ交換、穴の空いた部分を緊急で補強して、低空気圧でそろそろと家に帰りましたよ。もう後輪はだめになってました。
 しょうがないのでまた買うことに。イギリスから買うというのも時間がかかりすぎなので、とりあえず後輪だけ買いに某自転車ショップへ。同じアルトレモDDはそこでは7500円でしたよ。たかー。今度は耐久性をさらに重視してシュワルベのデュラノってやつにしました。これはアルトレモより重いですが、タイヤのゴムの下にパンクしづらそうな部材が仕組まれています。前後のタイヤのデザインが全然違ってるんですが、同じメーカーだしいいかな。初めて使うタイヤだからどうなのかわからないけど通勤にはこれのほうがいいはず。とりあえず明日はこれ履いて走ってみようかなと。トレッドパターンが入っていて若干ダサいですが背に腹は代えられません。もう夜中の路上で車輪はずすのはごめんです!

レース用自転車タイヤに関する考察” への2件のコメント

  1. チューブラーいいですね。今は携帯用のインフレーターも入れやすいのが出ていますよ。
    毎年進化しています。

  2. 私も昔なんですがロードに乗ってたことがあります。そのころは、ビットリアの絹コード巻き(たぶんCXだったと思います)が好きで履いてました。安いタイヤからこれに換えたときの乗り心地の差に驚き、次の瞬間「イヤッホー!」という感じでした。走り出しの軽さと、回してスピードが乗ってるときのしなやかで快感ともいえる乗り心地、タイヤだけはいいのを履くと元に戻す気がしなくなりますよね。
    私のやつはチューブラーだったのでWOより交換は楽だったと思われますが、それでも交換してる時の寂寥感は、交換した者だけにしか分かりませんよね?w あと、携帯の空気入れがオモチャみたいで適正圧まで入らないのがまた腹立ちました(今はいいのがあるのだろうか?)。私も交換後は圧の低いタイヤを養生しながら、そろーりと走って帰った記憶があります。

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