KB Covers for Pro Tools

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ちょっと前にMacBookを買ってポータブルなPro Tools環境を手に入れていたのですが、ショートカットがキーボードに書いてあったらいいのになと思って探してみるとこんなにいいものがありました。今月に入ってJISバージョンが出たので買っちゃいました。Pro Tools用のショートカットが消えにくい印刷でシリコンのゴムに書いてあるキーボードカバーです。汚れも防げるし、しっとりとキーに張り付いている感じで、タッチ感も損なっていません。結構いいですよ。

ベティ・ペイジ死去

bettie2.jpg1950年代にボンデージ系のピンナップガールとして活躍したベティ・ペイジが今月11日、ロサンゼルスの病院で85歳で亡くなりました。亡くなる1週間前に心臓発作を起こし、そのまま意識が戻ることなくこの世を去ったということです。
彼女はポルノ・モデルとしてはマリリン・モンローと肩を並べるほど有名でしたが、ポルノ排斥運動によって活動の場を失い、ただでさえアングラなボンデージという世界ではたとえ有名であったとしてもモンローのように表舞台で評価されることはなかったのです。

ランボルギーニ・カウンタック

イタリアのランボルギーニ社から1971年に発表された幻の名車。 試作品ができたとき、それを見た社内の警備員がこう叫んだんだそうです。 「クンタッシュ!」。それがそのまま名前になった。 ピエモンテ州の方言で驚きを表す言葉らしいけど、イタリア人の発音を聞くとほぼ「コンタッチ」に聞こえる。これ、テレビで見た情報ね。 話の内容から察するに、コンタッチは「すばらしい」というより「なんじゃこれ」に近い意味のようで、その時の様子を語った幹部は眉間にしわを寄せながら「コンタッチ!?」って言ってました。クンタッシュは英語圏の発音かな。 追記。もう一度ビデオを見ていると「美しい女性を見たときファンタスティックって言うだろ、コンタッチはあれとおんなじ」って言っていました。そういうニュアンスらしいです。警備員はベルトーニ社の警備員だったらしいです。

テスラ・コイル


「発明家」といえば日本ではエジソンかドクター中松しか知られていないけど、エジソンが生きていた時代にエジソンを超える発明をしていたのがニコラ・テスラ。高校生時代の僕のヒーローだったなあ。
 エジソンが電球やレコードなど僕たちの生活に密着した発明が多かったのに対して、ニコラ・テスラが発明したのは無線送電システムや無線ラジオなどデカいものが多い。だけど蛍光灯なども彼の発明で、社会的に貢献した発明も多いです。ところがある時期から地震発生マシンの開発や、地球をまっぷたつに割るシステム、あげくの果てには宇宙人との交信をはじめ、世間の人たちをドン引きさせていて、サブカル好きの間ではマッド・サイエンティストとして知られている。でもね、そのぶっ飛び具合がね、僕のツボにはまっている。一般人の目をひくようなキャッチーさはないけど、いわゆる天才的な能力を持っていて、なおかつ狂ってる。この人最高。
 そんな彼ですがエジソンのもとで働いていた時期もあって、エジソン・リスペクトだった。エジソンは自分で言っていた名言どおり99%の努力でできているような人で、他人の理解を超えた頭脳を生まれつき持っていたテスラとは対照的です。  結局彼はエジソンのもとを去り、彼のライバルへとなっていく…。電力会社への発電機の売り込みに至ってはエジソンが考えた直流式とテスラの考えた交流式が競争するはめになり、最終的にテスラの発電機が採用されたというエピソードがあるくらい。この際、テスラは交流の方が人体にも安全だということをアピールするために高圧電流を自分の体に流すというデモンストレーションをやったとも言われています。クールだぜ、ニコラっち! 今僕たちの使っている100Vの電気が交流なのも、この時のテスラの頑張りが利いてるんですよ。
 そんなテスラの考えたものの一つに「テスラ・コイル」というものがあります。これ、実際に動いている映像見るとすごいですよ。ビジュアル的にもいいし、音もいい! だけどこんなの何に使うんだろ?いや、そんなことニコラに求めても意味ないです。とりあえずインパクトで勝ってます。

楽しい電子楽器 自作のススメ

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米本電音研究所の米本実さんが書かれた「楽しい電子楽器 自作のススメ」(オーム社:1800円税別)が発売されました。アナログ・シンセサイザー信奉者も納得の実践的な理論、ヴィンテージシンセサイザーの機種紹介、改造、電子工作に加え、エレクトロニック・ミュージックの中で活躍されている通好みのアーティストもたくさん出てくる楽しい本です。proun.netも写真を提供させていただきました。日本ではあまり光の当てられることがなかったジャンルでもあるんですよね、この世界は。とても面白いのに。やっと出ましたって感じです。難しいことが苦手な人が読んでも結構楽しめますよ。