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上のメーカー名をクリックすると、ここに機種名が現れます。

バイヤーズFAQもご覧下さい。
2012年12月 : Roger Linnの説明内容の誤りのご指摘がありましたので修正しました。

info(at)proun.net

 

 

●ギャラリーとは?

 ここは僕が個人的に集めた当時のカタログなどをベースに、インターネットも駆使しながら購入に役立つ資料をまとめてみた、いわゆるカタログ・データベースのようになっています。内容は1994年からこつこつと更新してきたもので、時間の出来たときに増やしている状態ですが工事中の部分も多々あります(残念ながら間違っているところも!)。
 これから古いシンセサイザーを買おうとしている方や、単純にどんなものがあるのかご覧になる場合などに活用していただけるよう、多少読み物的な要素も含めながら解説を試みました。

 作成にあたって参考にした資料や写真については1980年頃から楽器屋さんを回ったり国内代理店から郵送してもらったりして集めてあったカタログなどを使用しています(一部は他サイトから引用しています)。中には知り合いの楽器屋さんからいただいた古い資料もあり、多くの方からいただいたアドバイスも参考にさせて頂いています。

●方向性

 海外にはシンセサイザーのミュージアムなどもあって、資料的なものも数多く見受けられ、情報を探すのには苦労しませんが、日本語による開設のサイトとなると多くはありません。proun.netは日本語で解説することを重要視しています。また単純にこのサイトをご覧になってビンテージ・シンセサイザーに興味を持ってくれる人が一人でも多くなってくれればそれでいいかなと思って作っています。

 電子回路としてのシンセサイザーに興味を持たれる方もたくさんご覧になっているかと思いますが、proun.netではあえてその部分に力を注ぎません。回路に関しては僕よりもずっと優れた知識を持った方が作ったサイトが数多く存在しますので、僕が取り上げるべきものではないと思っています。
 proun.netはあくまで音楽を作るためのインストゥルメントとしてのシンセサイザーに関する情報を取り上げていきます。

●ご注意

 文章は気が付いたときに更新していますが、自分で読み返しても変なことを言っている部分とかが結構あります。また主観的な意見もずいぶん入っていることをふまえた上でご覧になって下さい。管理人は社会人で仕事が一段落して気が向いた時に更新しています。つねにサイトの更新を行っているわけではないことをご了承下さい。

 内容の間違いをメールで御指摘いただけるのはとても感謝しますが、不確かな情報や勘違いで、指摘されている事実のほうが間違っていることも結構よくあります。お手数ですが今一度、御指摘いただける内容が本当に正しいかどうか、調べて確信を持ってからメールをいただければ幸いです。

 さらにスペックについては小さな表にして表示するようにしましたが、不明なもの、調べるのが面倒くさくてまだ調べていないものは空欄にしてあります。「ビギナー向き」の評価については、価格・操作性・ビギナーが買う意義などを加味してあくまで主観で付けています。「レア度」についても同様に、★のひとつやふたつの誤差はあるものと思ってください。あくまで感覚で適当に付けています。中古価格については気がついたときに難の報告もなしにこっそりりとアップデートしていますが、まだ情報の古いものや不明なものがあることをご了承ください。

 カタログに関しての著作権は基本的に各メーカーにあり、サイト内の文章についてはproun.netにあります。
 サイトを商業的な目的で転載されることは基本的に歓迎しますが細かいことはいいませんのでメールでご連絡いただければと思います。

連絡先:info@proun.net 編集責任:林田涼太

 

 

 

いわゆるヴィンテージ・シンセサイザーといえば70年代から80年代にかけて製造されたものを言いますが、60年代に製造されたものがざらにあるエレキ・ギターの世界からすればまだまだ若いかもしれません。

しかしシンセサイザーを電気製品と考えると話は変わってきます。70年代に作られたテレビや冷蔵を今でも修理しながら使い続けることがどれだけ大変なことかは皆さんも容易に想像出来ると思います。40年近く経った電子部品は劣化が激しく、オリジナルの性能を維持しているものは殆どありません。

それでもヴィンテージ・シンセサイザーには現行のシンセサイザーにはない独特の味わいがあり、特にその音は個性的なものが多くあります。

このサイトを初めた1994年頃はまだ1974年製のものでさえ20年選手であり、状態のいいものもたくさんありましたが、今ではそういうわけにもいかなくなってしまいました。市場に出回る台数もかなり減ってしまい、それは今後も減る一方でしょう。

でも皆さん、手に入れるなら今だと思います。これからどんどん希少価値が増し、価格も上がってきます。Korg MS-20だってちょっと前までは6万円くらいで入手できたのに今では15万円です。急ぎましょう!